動物の飼育

動物はALPHA-dri(Innovive社製)の標準仮置の使い捨てケージの中に入れられ、温度は72±5°F(約22.2±2.8℃)に、相対湿度は30~70%に設定されています。

Innorac IVC Mouse 3.5システムの気圧はマイナス(50 ACH)に設定されています。

照明は蛍光灯で毎日12時間当てられます。

二級A2安全キャビネット(BSC)は使い捨てケージを隔週一回交換します。


飼料

動物は照射されたLabDietPicoLab®Rodent Diet 20 5053に自由にアクセスできます。これはラット/ハムスター/マウスのための20%のタンパク質を含む配合飼料です。


飲用水

動物の飲用水は100%使い捨てPETボトル(Innovive社製)でRO水を提供しています。この水を総有機炭素量0.1CFU/ml以下、500ppb以下になっています。


環境のエンリッチメント

環境のエンリッチメントは動物固有行動の表達と精神的な健康を促すことを目的としています。通常はNestlets(Ancare)の敷料を定期的に交換し、空気や湿度の散逸が妨げられなく暖かさが保つされます。研究スタッフ、動物ケアスタッフ、及び獣医は自己判断で別の工夫をすることができます。


齧歯動物の飼育

マウスは社会的哺乳動物として、同種族との共同生存により発達してきます。実際に、同種族との適当な社会交際は正常な発達と良い生活をするために不可欠なものです。実験マウスに対して単独で飼育する必要がありますが、『実験動物ケア及び使用ガイダンス』(第8版)ではグループ飼育は正常であると見なされています。IACUCが承認した単独飼育要件の含む実験方案を除き、研究スタッフはマウスをグループ飼育を行わなければなりません。

次の状況にはつまりまだ具体的な科学的根拠がないあるいはIACUCの承認がない場合には単独飼育をしています:

  • 攻撃性に伴う怪我やストレスを防ぐために必要とされる場合(例:不慣れな成体オスマウス)。社会的に相容れない齧歯動物を同一ケージの飼育によってストレスや身体的なケガや痛みを伴うことになり、さらに研究対象として研究の変異性が大きくなる場合。

  • 繁殖の一時的な段階(例:妊娠した雌マウスが分娩する際に単独で入れられる状況)では家庭で共同飼育されたマウスやラットから見ると正常ですでが、特殊研究では一時的に単独飼育する必要性があります。

  • 同一品種/同一状態の動物がいない場合に、単独で飼育することも可能ですが、調査スタッフはこんな状況の発生を防ぐため、関連の計画を建てなければなりません。

害虫コントロール

Buono Pest Control社の害虫サービスを受けて,動物施設内の害虫を防止、コントロール、駆除しています。Buono Pest Control社は毎月定期的に弊社を訪問し、毎日の監視ファイルを記録しています。

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