バイオサイトジェンは豊富な経験を持つ抗体薬特性分析チームを擁し、先進的な検査機器を活用し、抗体薬の開発から、リード分子のスクリーニング、前臨床申請までの全方位高品質なワンストップ受託サービスを提供しています。弊社は過去2年間で、20以上のターゲットに対して、各種生物活性、親和力などの生物学解析を行い、新薬の開発の貢献しまして、豊富な経験を蓄積してきました。弊社のチームはまたお客様の具体的な要求に従って迅速に解析を最適化、実行、検証することができました。

Examples of some antibody characterization services:

Type of Characterization AnalysisTest ItemTest Method

Binding Activity

Protein Binding/InhibitionELISA(EC50,IC50)
Cell Binding/InhibitionFACS(EC50、IC50)
Molecular Interaction AnalysisAffinityBiacore
Fc receptor and complement C1q binding affinityBiacore
Primary StructureIntact molecular mass or post-reduction/post-deglycosylation molecular mass

LC-MSMS

N & C-terminal sequencing

LC-MSMS

Disulfide bond analysis

LC-MSMS

Sequence coverage

LC-MSMS

PTM identificationLC-MSMS
GlycosylationGlycosylation siteLC-MSMS
Glycan profiling and contentLC-FLR-MS
PurityMonomer/polymer puritySEC-HPLC,SDS-PAGE,WB
Nonglycosylated heavy chains, small molecular fragmentsrCE-SDS
EndotoxinsKit
Charge HeterogeneityDistribution of charge variantsIEX-HPLC
PI and distribution of PI constituentsCE-IEF / cIEF
StabilityDetermination of denaturation temperature TmqPCR

(1)結合活性

抗体薬物のスクリーニング初期段階では、ELISAやFACSを用いて多数の候補分子の中から有数の特定の候補分子に迅速に絞り、タンパク質や細胞レベルで分子の結合活性を確認し、抗体薬プロジェクトを素早くin vivoスクリーニング段階に進めることが出来ます。バイオサイトジェンのサービスチームはそのために包括的な生化学解析プラットフォームを設立しました。

抗CTLA-4抗体の親和力解析

 

親和力は抗体薬のスクリーニング段階で分子間の相互作用を判断する指標であり、分子の識別及び生物学のプロセスの理解に対して、特に薬効の評価に対して重要です。そのため、分子間の結合スピード、結合力の強弱などを含む分子間の相互作用に対して全面的な検定が必要になります。

SPR技術を使用して抗CTLA4抗体とヒトCTLA(A)あるいはカニクイザルCTLA4(B)タンパク質の相互作用を解析しました。

Biacoreは表面プラズモン共鳴 (SPR) 技術を基盤とする生物分子間の相互作用の解析方法はいかなるラベリングの必要もなくって、ゴールドスタンダードとして公認されています。伝統的な測定方法と比較すると、SPR法はサンプルもマーカーがなくでもリアルタイムにモニタリングができ、高い感度などの長所もあります。

バイオサイトジェンの特性解析チームはBiacore T200及びBiacore 8K測定機器を配備しており、それぞれの機器の特徴を利用して相互に補完し、分子間相互作用測定サービスを全方位的に迅速かつ正確に提供しています。

(2)理化性質の解析

抗体薬の理化性質の解析はすでに医薬業界における品質コントロールの重要な方法になっています。薬タンパク質の主要特性指標として、抗体薬物開発の初期段階から次の段階に行くか行かないどうするかを判断するための重要な指標であり、候補分子が医薬化できるかどうかを判断するための重要な段階でもあります。

バイオサイトジェンの特性解析チームはAgilent 1260 Infinity液体クロマトグラフィーシステム、Mauriceキャピラリー電気泳動システム及びWater Xevo C2-XS Qtof高感度能型質量解析装置などの測定器を配備し、完全な理化分析プラットフォームを構築し、抗体の理化特性を解析し、抗体薬開発の次の段階を導きしています。

製品の生化学的および生物物理学的特性の解析能力:

分子量解析

全分子量

還元分子量

脱糖鎖後の分子量

ペプチドマップ

アミノ酸配列カバー率の解析

ジスルフィド結合の解析

安定性研究

快速N-グリカンの解析

N-グリコシル化位置

O-グリコシル化位置

(3)エンドトキシン測定

エンドトキシンは細菌の死体あるいは細菌生体の代謝産物であり主な成分はグラム陰性菌細胞外膜の多糖類物質です。エンドトキシンは生物の発熱源でもあり、生物自体に炎症・発熱等の反応を起こすため、細胞実験や動物実験の場合には悪影響を及ぼさないようにエンドトキシンを抑制するかあるいは除去する必要があります。

エンドトキシン測定はカブトガニがエンドトキシンと凝集反応する特徴を利用して、エンドトキシンの含有量を測定します。具体的な測定方法はリムルス試薬を用いた絶対定量の比色法であり、測定範囲は0.1~1EU/mLです。

(4)純度の鑑定

HPLC-SEC:多孔質ゲル固定相を用いて、分子を大きさの違いによって分離する液体クロマトグラフィー法の一つです。HPLC-SECは分子量の大きな範囲で比較的分離効果の良さ、分離時間の短さ、操作の簡単さ、データの信頼性と再現性の高さを持っています。

SDS-PAGEはポリアクリルアミドゲル電気泳動の中で最も使われている蛋白発現解析技術です。タンパク質分子量の大きさによって、電気泳動分離し、蛋白の発現量と純度を解析します。SDS-PAGEの電気泳動分離度は非常に高く、二つの蛋白は分子量1KDの差であれば、SDS-PAGEゲルの中で分けられます。サンプル処理方法の違いによって、SDS-PAGEは還元SDS電気泳動、非還元SDS電気泳動に分けられます。

(5)レポーター遺伝子測定システム及びエンドサイトーシス解析

生物学的機能及び活性測定方法の開発は生物治療の開発過程の中で重要な課題です。弊社はレポーター遺伝子の測定システムを構築し、特定の活性もしくは抑制機能を持つ抗体薬の高効率のスクリーニングが可能になりました。

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